公立中高一貫校合格を確実にするためのテキスト及びその映像教材(DVD)です。
従来の国私立中学受験が知識、処理スピードに重点が置かれているのに対し、公立中高一貫校受検は、応用力・記述力に重点が置かれています。
このような独特の問題に対応するには、洗練された良問に早い段階から慣れ親しむことが大事です。
公立中高一貫校受検に精通する教師がわかりやすく解説していますから、理解力も格段に進歩します。
上位・難関国私立中学校合格をより確実にするための3D画像を駆使した映像授業です。
近時の上位・難関の中学校に合格するための最大のポイントは、算数と理科であることは、各中学校から発表される入試結果報告からも明らかです。
「苦手克服シリーズ」は全国の有名中学校の入試問題を徹底的に分析し、最重要単元を3Dを使って分かり易く解説しています。「30点アップ」を可能にする「苦手克服シリーズ」を是非体感ください。
イメージを発展させる教材(PISA型テスト)です。
国私立中学受検に合格するためには、図形・回転・立体の切断等の理解が不可欠です。
しかし、現実には生徒たちが一番苦手としている単元でもあります。
また最近PISAテスト(OECDが実施する学習到達度調査)における日本の生徒の学力低下が指摘されています。
このPISA問題でも「問題解決能力」という対応力、適応力が問われているのです。このような能力は、小学校低学年の早い段階で指導する必要があります。君の頭をやわらかくして、受検に耐える頭を育成します。
この講座では、問題の構成を難関・上位高校の入試レベルに特化しました。しかし、難問はほとんど取り入れていません。難関校に合格するのに、決して難問が解ける必要がないからです。合格ラインを突破するには、必ず正解するべき問題を確実に正解する力、つまりミスをしない正確な力を養うべきです。
難関・上位校頻出の重要単元から、「間違いやすくて差がつく問題」「合格を左右する出題頻度の高い問題」を厳選し、難関校・上位校を熟知したファインズのベテラン教師が解説します。
難関校・上位校を目指す方、必見の講座です。
出口の見えない日本経済。長引くデフレ不況。
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